香川県について
香川県は愛媛県、徳島県、高知県とともに四国を形成している県のひとつで四国の北東部に位置しており、現在日本で最も小さい都道府県です。四国は瀬戸内海に囲まれていますが、香川県からは瀬戸大橋(瀬戸中央自動車道)を通じて岡山県倉敷市と、神戸淡路鳴門自動車道によって淡路島を経由して兵庫県神戸市と繋がっているので本州から車で向かうことが可能となっています。香川県の名前の由来はかつて讃岐国と呼ばれていた時代に、高松市が属していた郡である「香川郡」からとされています。香川県は大きく東讃(とうさん)と西讃(せいさん)の二つの地域に分けることが出来ます。
香川県の人口は約99万人で、主な都市は県庁所在地であり香川および四国経済の中心として活発な高松市、美しい天守と石垣が特徴の丸亀城がある丸亀市、高松市と丸亀市に次いだ人口を有しており浦島太郎の伝説がある三豊市などがあります。県の木、県の花は日本で最も古い栽培歴史を持っており、その実から美容や健康に良いとされている油が取れるオリーブを、県の鳥は古くから多くの文書や言い伝えとして登場し、褐色の翼と白黒の縞がある腹部をもつホトトギスを指定しています。県の魚は日本で有数の食用魚であり成長するにしたがって名前が変わる出世魚でもあるハマチを、県の獣は枝分かれした角を持ち多くの伝説や逸話が存在しているシカを指定しています。